モバイルルータ環境で動画共有サーバを構築!
イーモバイルとモバイルルータを使って、ノートパソコン上に仮想のOS環境を用意しその上にLinuxサーバを立てて動画共有サーバを構築するというものです。
今日は、ルータにダイナミックDNS設定を施す作業です。
ダイナミックDNSをひところで言うとIPアドレスが変わっても自動的にホストの名前を解決をやってくれるという便利な機能です。
安定したサービスを行う場合は、ISPやレンタルサーバから固定のIPアドレスを取得したほうが良いでしょう。
今回、動画共有サーバー構築のために使用するルータは、CMR-350 Mobile Routerです。
それでは、ルーターの設定を進めます。
ルーターの初期設定のIPアドレスは、ディフォルトは、
IPアドレス 192.168.1.1
になっています。
他のネットワークアドレスとぶつからないようにネットワークアドレスは変更しておいたほうが無難でしょう。
(例) IPアドレス 192.168.100.254
▼ルーターのトップページ
▼ログイン後の画面
ログインするとおわかりですが、CMR-350 Mobile Routerは、
WANポート(1個)、LANポート(1個)、USBポート(2個)を装備しています。
LAN側には、ADSLモデムや光のONU(光終端装置)からの線を挿します。
LAN側のポートは1個なので、SWHub(スイッチングハブ)を噛ましてLANケーブルでパソコンと繋ぐこともあります。無線LANがあるのであまり使わないでしょう。
今回は、
USBポートにイーモバイルの端末を挿してインターネット接続を行います。
ダイナミックを設定を行いたいと思います。
▼DDSのボタンを押します。
【復習】
ネットワーク機器やパソコンには、一つ一つにアドレスが振られます。
自宅や職場のネットワークをLAN(Local area network)、世界中のネットワークをWAN(wide area network)と呼びます。
ネットワークには、WAN = グローバルIPアドレスとLAN = ローカルIPアドレスがあります。
そして、グローバルIPアドレスとローカルIPアドレスを変換するネットワーク機器のことをルータと呼びます。
ネットワークの変換のことをNAT(Network addres Transfer)と呼びます。NATは、グローバルIPアドレス1個に対してローカルIPアドレス1個に対応しています。複数のローカルIPアドレスをグローバルIPアドレスに変換したい場合は、NAT+マスカレードの機能を使います。
CiscoとかYamahaが商用で使えるルータとしては有名です。Ciscoの資格を持っているとそれだけですごいと言われます。
明日は、DDSの設定の記事を書きます。
トラックバック URL :
コメント (0)