ネスト赤羽IT勉強会
ネスト赤羽IT勉強会に参加させていただきました。
今日は、『マッシュアップについて』というお題で、勉強会の運営者の星野さん自らが講師を務められました。
勉強会というと技術的な要素が強くて本当に勉強しないとつい気が張ってしまうのですが、赤羽IT勉強会は、なごやかな感じですがとても学ぶことが多かったです。
星野さんは、自社サイトでのアフリェイト広告収入だけでほとんど会社を運営できるほどの収入があるわけで(それだけでもとてもすごいのですが)そのノウハウについて教授いただきました。
星野さんが今後特に力を入れられているのが、APIを使ったサイト制作だそうです。
星野さんは2つの重要な話をされました。
ウェブサイトに「CMSを活用していく」こと、そして「APIを実装」するということです。
今まで人力でコンテンツの入力を行いサイトの更新をしていたものをAPIを使うことでより大量の情報を引っ張ってきてサイトに反映させることができます。
「大量」にというところが重要です。
サイト制作も今までは、htmlやcss勉強しなければならないなどある程度の知識を持ち合わせている専門家が必要でした。Blog(CMS)を使うことでそれがなくなります。
文章を書いたり、写真を撮ったりすることが好きな人はそれだけに集中することができます。敷居がぐっと低くなります。
もう一つは、そのことによって今までは、新聞社や放送局、つまりは、大きな組織でないと持ち合わせなかったメディアを個人で持つことができるようになるわけです。
マッシュアップという言葉は、元々は、じゃがいなどをすりつぶすという意味だそうです。
私は、じゃがいもを蒸かして食べるのも好きですが、揚げたてコロッケのほうがその何倍もおいしいです。じゃがいもを蒸かしても商品としてはあまりなりませんが、手間を加えることで商品としての価値のあるものになります。
ホームページやサイト作りも今までは、「情報」と言う素材を暖めたり、煮たりとかそのまま使って食べる原始的な料理法だったのかもしれません。と言うことであればもっともっと工夫しおいしくする余地がいっぱいあると考えられます。
現在作っているサービスと言うことで、「ペットといっしょに泊まれる宿」や「何度も行きたい箱根温泉」などの例が紹介されました。
APIを組み合わせることで、今まで(APIを提供するほうも)想像もつかなかったおもしろいサービスを生み出すことができるかもしれません。
通常の勉強会は、講師がしゃべって終わりと言うことが多いのですが、その後の懇親会や食事のケイタイリングがあるのはとても満足感が高いものだと思いました。
参加されている方も意識の高い人ばかりで、ただ単に名刺交換するだけでなく、その場で名刺をいただいた方のブログやサイトをコミュニティの場の持つ力を改めて感じました。
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